お疲れ様です!
お越し頂きました皆様、ありがとうございました。
こんなにも引き合いの強い展示会は、初めてでした。
それだけに、当園の取り組みがストーリー性があるということ。
ほんとにただの有機栽培とは違うんです。
「生命の味がする究極の一杯のお茶」
追い求めていきたいです。
Biofach Japan オーガニックEXPO 2012に出展しました。
11月20日から23日までの3日間、東京国際展示場で行われた Biofach Japan オーガニックEXPO
に出展しました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
3日間とも好評の内に終了しました。
早速、コアなお客さんがいらっしゃり、縄文のお茶を買って行ってくれたのですが、すぐに硝酸態窒素を計ってるんですよ。恐るべし!
結果は良好でした。以下ブログ参照↓
*硝酸態窒素とは、ヘモグロビンの働きを阻害し、酸素の運搬を妨げる厄介なやつです。なんでも入ってるんですが、入りすぎてると問題です。たくさん肥料入れている植物は、たくさん入ってますよ。とくにお茶で言うと、抹茶や玉露なんかです。だから当園は、つくりません。
硝酸態窒素は、有機・非有機栽培関係なく肥料をたくさんあげると入っています。有機農家は、化成肥料に負けないように、馬鹿みたいにたくさん肥料入れる方もいらっしゃるのですが、それは逆に非有機栽培よりも悪影響です。