秋のお茶は、一年で最後に収穫するお茶になります。
また、この時期のお茶は収穫するなかで一番水分量の無い葉っぱの為、しとり揉みの練習にもなります。
そんな番茶の加工中ですが、僕はよく本を読みます。
漫画じゃないですよ。
勉強家です(^^)
フムフム |
これがまたお茶に活きるんです!!
読む内容は、お茶の本から経営学、時には全く関係ない難民の本など様々ですが、全てお茶に活きます。
ミクロ視点だけでなく、マクロ視点を手に入れることは、ミクロのミクロもしくはマイクロナノ視点を手に入れることになります。
ますます深まるお茶作り。
一年一年お客さん関わる方々、飽きさせませんよ~(^^)
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