たぶん、アンパンマンと同じくらい。
お茶機械見たいって良く言って工場に来ます。
茶工場の中は、お茶の粉が舞い、いかつい機械がガチャガチャ動いているので、お茶に興味のない人にとっては、最悪の労働環境です。
お茶好きにとっては、お茶の香りと機械音が何とも心地よいいやしろ地です。
いろはにとっては後者の方らしく、ともかく機械を見たがります。
特にお気に入りなのが精揉機 |
この場所は、ずっといると暑いのですがなんのその。
お茶工場が動いてないときは、自分と一緒にユーチューブでずっとお茶工場の映像を見たりしています。一時期は、ほぼ毎日のときもありました。
息子が、自分の仕事に興味を持ってくれるのは嬉しいことです。
ただ、将来的に興味が出るかはわかりませんが、間違いなくこんなに小さい時からお茶触ってれば、ばけもんになるわ!
三歳の背中 |
いろはよ。
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